ドラゴンをシェアする:
最終更新日:2024/05/26 02:59:55
卵発見時のテキスト
このタマゴは吸収する生命を待ち望んでいる。
アクションスキル
獲得可能な場所
東ユタカン |
希望の森 |
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難破船 |
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火の山 |
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風の神殿 |
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空の神殿 |
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レインボーガーデン |
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物語(東) |
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西ユタカン |
棘の森 |
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古龍の墓 |
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闇の祭壇 |
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夢幻の水晶の地 |
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地下城塞/混沌の狭間 |
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物語(西) |
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深海 |
静寂の岩石の地 |
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神殿エステラ |
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骸骨要塞 |
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星明かりの珊瑚礁 |
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青緑の海底火山 |
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物語(海) |
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その他 |
今月のタマゴ |
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放浪商人(※) |
○
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エブリア |
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カードコード |
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イベント |
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交配/孵化 |
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その他 |
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※放浪商人で獲得できる限定ドラゴンしか記載していません。
お世話コマンド
寝る
すごくいいね!
旅行する
素晴らしい!
放おっておく
いいかも?
食べる
いいね!
遊ぶ
最高!
洗う
うーん…
ドラゴンの姿(ドット)
※画像が正常に表示されない場合は再読み込み(F5)してみてください。
ドラゴンの姿(イラスト)
他ゲームでの姿(DVM)
図鑑説明等
タマゴ
【ドラゴン説明】
このタマゴは吸収する生命を待ち望んでいる。
【図鑑説明】
それは生命が吸収されるのを待っているタマゴです。タマゴの中心にある宝石は命が過きると赤く光り、吸収する命を選択すると言われています。このため、マルデックのタマゴを保管する際には、無差別な吸収を防ぐために宝石部分を黒い布で覆います。宝石の上部の羽は頻繁に動き、マルデックの気分に応じて動くことが知られています。
ハッチ
【ドラゴン説明】
吸収の書を調べる。
【図鑑説明】
ハッチしたら、吸収の書を眺めて時間を過ごします。好奇心が旺盛なので、生き物を観察し、一か所にとどまらす様な場所を移動することが多いです。私は吸収の書を開いて何が吸収でき、何が吸収できないかを調べるなど、吸収の書についての学習に時間を費やすことがよくあります。ストラと一緒なら、吸収の書と放出の書も見ることができます。
ハッチリング
【ドラゴン説明】
このハッチリングは、吸収の書に生命を閉じ込めます。
【図鑑説明】
ハッチリングとは異なり、ハッチ時に吸収の書を使用することができます。一部の命や興味のあるオブジェクトは吸収の書に保存されます。しかし、あまりにも無差別に吸収するため、吸収の書に閉じ込められた命の中には不公平を訴える者もいる。恨みを訴える命の叫び声がそのままストラの耳に聞こえ、ストラを困らせる。
アダルト
【ドラゴン説明】
吸収の書に命を閉じ込めたドラゴンです。
2つに分かれたサイクルの熱を吸収する書を扱うことができます。好奇心旺盛で徘徊し、興味を持った命をお互いに吸収して閉じ込める事から悪童とも呼ばれる。良い人生であろうと悪い人生であろうと、人生を吸収の書に閉じ込めます。
【図鑑説明】
人間、ドラゴン、動物、植物、物体、興味のあるものは何でも吸収の書に保管しておきます。このため、マルデックはストラが吸収したものを解放することに反対します。吸収の書に閉じ込められた命の音は、放出の書を持つストラにしか聞こえない。マルデックによれば、どれだけ吸収の書を開いても、人生の物語を開くことはできません。
吸収したいものを見つけると、尻尾のペンを使って吸収の書に素早く絵を描いたり書き込んだりします。吸収の書に描かれたものはいかなる力によっても阻止することができず、吸収の書に保管されている物体や吸収の書に閉じ込められた生命は、互いに解放されない限り吸収の書から逃れることはできません。
ストーリー
《うごめく生命》
若いマルデックの目には、世界は楽しいものでいっぱいでした。
マルデクの足が触れたところに生えた生命はすべて新しいものでした。見たことのない鳥、見たことのない花、見たことのない人物、さらには見たことのないドラゴン…マルデックはあらゆる生命体を好奇心をもって観察しました。
新しい生活への無限の好奇心と同じくらい、『吸収の書』は大人になったアダルトにとって理想的な本でした。あなたのお気に入りの生活をここに記録しましょう!マルデックは自分に与えられた吸収の書を運命のようなものだと感じていた。数え切れないほどの魂を吸収して後から思い出すことができる本です…なんて面白い本でしょう。
吸収の書を使用することが自分の運命であると感じたマルデックは、さまざまな場所へ旅を始めました。マルデックは旅を通じてさまざまな魂を吸収しました。吸収の書の空白のページが埋まるたびに、ストラはマルデックを見つけて止めるように叫びました。しかし、マルデックには、なぜこんなに楽しくてやりがいのある仕事を辞めなければならないのかタマゴできませんでした。
マルデクはストラを避けて多くの地域を旅しました。海賊の地アルカ大陸から魔法工学協会のあるローカス大陸へ向かう途中…マルデックが出会ったのは他でもないシロシだった。
「あなたはただ人生の秩序を破っているだけです! もう吸収の書を使用しないでください。」
「でも、楽しいよ!!」マルデックはシロシの怒りで急いで逃げた。マルデックがアリティアに逃げ込んだのはタマゴだったが、それが平坦な旅ではないことは確かだった。
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