ドラゴンビレッジコレクションまとめ

マッドドラゴン

マニメカライ(ペルシオン)
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名前 マニメカライ
(英語:Manimekalai)
(韓国語:마니메칼라)
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バッジ

図鑑完成

アダルト100匹
性別 オス/メス
属性 水/
種類 波ドラゴン
体長 3.8~4.1m
体重 290~320kg
エサ マンゴ
主な発見エリア 澄んだ青い海の中で発見される。
発見時刻 一年中、すべての時間帯に発見される。
性格初期値 (瞬発力-筋力-集中力-知力)
性格:無邪気な
20 - 0 - 10 - 10
性格:大胆な
5 - 30 - 0 - 0
備考 神殿エステラ(強敵ポイント4〜)にてマニメカライに勝利後低確率で入手。
※ヴァルカンorエニックス選択時のみ
ヴァルカン選択時出現確率アップ
最終更新日:2024/05/17 01:17:14
●このドラゴンに関する情報提供●


卵発見時のテキスト

このタマゴは波の音がする。

アクションスキル

このドラゴンにアクションスキルはありません。

獲得可能な場所

東ユタカン
希望の森
難破船
火の山
風の神殿
空の神殿
レインボーガーデン
物語(東)
西ユタカン
棘の森
古龍の墓
闇の祭壇
夢幻の水晶の地
地下城塞/混沌の狭間
物語(西)
深海
静寂の岩石の地
神殿エステラ
骸骨要塞
星明かりの珊瑚礁
青緑の海底火山
物語(海)
その他
今月のタマゴ
放浪商人(※)
エブリア
カードコード
イベント
交配/孵化
その他
※放浪商人で獲得できる限定ドラゴンしか記載していません。

お世話コマンド

いたずらする
いいね!
水をかける
最高!
洗う
すごくいいね!
寝る
うーん…
遊ぶ
素晴らしい!
食べる
いいかも?

ドラゴンの姿(ドット)

タマゴ

ハッチ

ハッチリング

アダルト


※画像が正常に表示されない場合は再読み込み(F5)してみてください。

ドラゴンの姿(イラスト)

タマゴ

ハッチ

ハッチリング

アダルト

図鑑説明等

タマゴ

【ドラゴン説明】
このタマゴは波の音がする。

【図鑑説明】
波の音がタマゴです。

透明な殻の中に海水が含まれています。タマゴを傾けると聞こえる波の音が好きだ。だからと言ってタマゴを転がすと津波が起きて成長が悪くなるため、重い角とフィンが常にタマゴが転がらないように中心をつかんでいる。

ハッチ

【ドラゴン説明】
尾に波が結ばれる。

【図鑑説明】
ハッチ時から尾に波が結ばれる。

タマゴの中で津波が起こり、フィンと尾に波が結びついた。気分が良ければ子犬のように尾を振るが、その度にフィンと尾に結ばれた波が乗り越える。胸に刺さった宝石から光が出ると、周囲の波の流れが変わります。

ハッチリング

【ドラゴン説明】
波を操縦できる。

【図鑑説明】
進化したハッチリングは波を操ることができる。

胸に刺さった宝石で波を起こすことができるようになった。退屈するときは、海の上に上がって船をフロアに付けて、自分で作った波に乗って遊ぶことを楽しむ。風が作った波より自分で作った波に乗って遊ぶのが好きだ。

アダルト

【ドラゴン説明】
白く崩れる波のオーラで誕生した波ドラゴンだ。

強力な波で生まれました。波が強力なときに生まれたのか、マニメカライが生まれながら強力な波を起こしたのかは確認されなかった。波が出る日に海に行けば、睡眠の上に上がってきたマニメカライに会うことができる。運が良ければマニメカライと一緒にサーフィンを楽しむこともできる。

【図鑑説明】
津波を起こして敵から群れを守る。

津波を引き起こして瞬時に海洋を渡ることができます。津波で領域を侵犯する敵を洗い流すように倒すこともある。刀のように鋭い翼骨で海を縦に割って道を出すことができる。嵐で船道が詰まったときにマニメカライに助けを要請すれば陸地まで歩くことができる。

ストーリー

サーファーのフレンド

サーファーたちがのんびりこのサーフィンを楽しんでいる時だった。遠い海岸線から山のように巨大な波が集まり始めた。死ぬ力を尽くして陸地に進んでも波を避けることはできないようだった。絶望したサーファーたちはあきらめたように波を見上げていた。

その時だった。マニメカライが現れ、鋭い窓のような翼骨で波を水平に切り出した。続いて速い波の波を作り、サーファーたちに語った。

「私の波に乗る!」

サーファーたちはマニメカライが作った波に身を乗せ、あっという間に陸に到達した。安全な場所に避難したサーファーたちは自分たちを救ってくれたマニメカライに感謝の挨拶を伝えた。

“ありがとう。あなたのおかげで命を救うことができました」

「これを持って、何。」

マニメカライはサーファーに一緒にサーフィンを楽しむことができるか尋ね、サーファーは快くマニメカライと一緒に波に乗った。風が吹かない日にはマニメカライが波を作ってくれた。そのようにサーファーたちとフレンドになったマニメカライはしばしば睡眠の上に姿を現した。