ドラゴンビレッジコレクションまとめ

ビッグネッシー(地下城塞)

ビブロス(探求者)
ドラゴンをシェアする:
名前 ビブロス
(英語:Biblos)
(韓国語:비블로스)
名前コピー:
バッジ

図鑑完成

アダルト100匹
性別 オス/メス
属性 地/
種類 ブックドラゴン
体長 3.6~3.8m
体重 260~280kg
エサ メープルリーフ
主な発見エリア この地域では見つかりません。
発見時刻 いつ現れるかは分かりません。
性格初期値 (瞬発力-筋力-集中力-知力)
性格:慎重な
15 - 15 - 30 - 0
性格:穏やかな
0 - 10 - 10 - 30
備考 ビブロス2世代目以降の姿
最終更新日:2024/08/12 23:05:37
●このドラゴンに関する情報提供●


卵発見時のテキスト

このタマゴは話に反応する。

アクションスキル

このドラゴンにアクションスキルはありません。

獲得可能な場所

東ユタカン
希望の森
難破船
火の山
風の神殿
空の神殿
レインボーガーデン
物語(東)
西ユタカン
棘の森
古龍の墓
闇の祭壇
夢幻の水晶の地
地下城塞/混沌の狭間
物語(西)
深海
静寂の岩石の地
神殿エステラ
骸骨要塞
星明かりの珊瑚礁
青緑の海底火山
物語(海)
その他
今月のタマゴ
放浪商人(※)
エブリア
カードコード
イベント
交配/孵化
その他
※放浪商人で獲得できる限定ドラゴンしか記載していません。

お世話コマンド

食べる
いいね!
寝る
すごくいいね!
洗う
いいかも?
読書する
素晴らしい!
瞑想
最高!
遊ぶ
うーん…

ドラゴンの姿(ドット)

タマゴ

ハッチ

ハッチリング

アダルト


※画像が正常に表示されない場合は再読み込み(F5)してみてください。

ドラゴンの姿(イラスト)

タマゴ

ハッチ

ハッチリング

アダルト

図鑑説明等

タマゴ

【ドラゴン説明】
このタマゴは話に反応する。

【図鑑説明】
物語に反応するタマゴです。

タマゴの上部の模様をなぞり、物語を語ると角から緑色の光が出ます。面白い物語ほど緑色が濃くなります。フロアと接するタマゴの下部は木と似ており、熱や湿気に弱いです。そのため、風のよいところにタマゴを置いておくと良いでしょう。乾燥した場所に長くいるとタマゴの下部が割れ始め、予想よりも早く孵化します。生まれたビブロスは、私の頃に孵化したビブロスよりも角が小さいことで知られています。

ハッチ

【ドラゴン説明】
本に強い興味を示します。

【図鑑説明】
進化段階ハッチリングは本を手放さない。

様々な本を速いペースで読む。読書に集中すると角から光が生まれ、角の知識を持っていることが知られている。このため、ビブロスの角に触れると頭の中が知識でいっぱいになるという噂がある。この時点から、本格的に本を集め始める。このとき私の本に対する貪欲さは最悪で、誰にも本を貸さない。盗まれるのを恐れて、本を手に持って眠ることさえある。

ハッチリング

【ドラゴン説明】
手に持っている本を放さないでください。

【図鑑説明】
木の図書館の本を管理します。

古い木に保管されています。木の幹から根まで無数の本が密集しています。この木の図書館はビブロスに許可された者しか入れません。ビブロスの許可がなければ、平凡な木のように見えます。ビブロスの角は木の図書館とつながっているので、木の図書館にいなくても誰が本を読んでいるかをタマゴことができます。もちろん、誰がどの本を取ったかもタマゴこともできます。角は地震があったかのようによく揺れますが、それは誰かが木の図書館の本を盗んだり、壊したりしたことを意味します。角の振動は木の図書館に直接譲渡、木の図書館から本があふれ出てきます。本の山に置きたくない場合は、ビブロスの本を読んで返してください。

アダルト

【ドラゴン説明】
私は本を​​集めて図書館を経営していました。

本であればジャンルを問わず集めることができ、本の中の話も好きですが、本そのものが大好きです。その本は決して捨てず、取り出して読んでいます。その中にはレア本も多く、本やドラゴンに興味がある人がビブロスによく訪れます。ビブロスは喜んで自分の本を出版してくれますが、本を傷つけると二度と貸してくれません。参考までに、ビブロスの本は角に繋がった木に保管されており、その木はビブロスにしか見つけることができません。

【図鑑説明】
木の図書館の本を管理します。

古い木に保管されています。木の幹から根まで無数の本が密集しています。この木の図書館はビブロスに許可された者しか入れません。ビブロスの許可がなければ、平凡な木のように見えます。ビブロスの角は木の図書館とつながっているので、木の図書館にいなくても誰が本を読んでいるかをタマゴことができます。もちろん、誰がどの本を取ったかもタマゴこともできます。角は地震があったかのようによく揺れますが、それは誰かが木の図書館の本を盗んだり、壊したりしたことを意味します。角の振動は木の図書館に直接譲渡、木の図書館から本があふれ出てきます。本の山に置きたくない場合は、ビブロスの本を読んで返してください。

ストーリー

特別図書館

ビブロスには一つ悩みがありました。それは、本をどこに保管するかという悩みでした。ビブロスは雨や日光を避けて洞窟の中に保管されていたため、湿気が多いため破れたりカビが生えたりしたものが多かったのです。洞窟よりも湿気が少なく、風がよく通り、乾燥していなかったのです。

その時、一本の木がビブロスの目に留まりました。それは、ビブロスに毎日本を読んで聞かせてくれる老人が愛用していた木でした。ビブロスのエネルギーのおかげでぐんぐん成長した木の中は、まるで空きビルのように空っぽでした。ビブロスは、この木に本を保管したらいいのではないかと考えました。本も木でできているので、本が傷つくことはないだろうと思ったのです。

そこでビブロスの本は木でいっぱいになりました。これを知った者たちは、ビブロスの木造図書館に集まるようになりました。ビブロスは、多くの人が本を読めるように、ずっと木造の図書館を開いてきました。結果、洞窟に保管していた時よりも多くの本を読むようになった。

ビブロスは動揺した顔で本を払いのけた。

「誰にも本を貸せない」

ビブロスは角で図書館に同じ模様を刻んだ。すると、木の図書館とそこに保管されている本の状態が手に取るようにわかった。木の図書館はビブロスの力で育った木だったからだ。

「今は本の大切さを知る者だけが、本を読める。扱われる者…!」

、本棚が破れた時、本を引き裂いていた少年に木の図書館を揺すった。本の隅に大きなこぶができた少年は、それ以来本を荒らすことはなかった。