お久しぶりでございます。
あんな記事やこんな記事を書こうかと思ってはいたのですが
年度末始めとなると、やはり忙しいですね。
程よく時間が取れません。
そんなわけで、久しぶりに記事が書けそうなので
ドラビレの攻略記事第三弾といきましょう。
今回は、どの属性でも使用する『進化の宝石』について。
進化をポンポンやっているとすぐに使い果たしてしまいます。
ダンジョンはサクッとクリア可能ですが
一度に消費する量が結構あるので
ある程度まとめて入手している方も多いはずです。
目次
進化に必要な宝石はレア度によって異なる
レア度『レジェンド』
皆さんご存じだとは思いますが
レア度「レジェンド」のドラゴンが幼竜から小竜になるには
上級進化の宝石（20個）
中級(属性)の精気（30個）
上級(属性)の精気（15個）がそれぞれ必要です。
小竜から成竜は
最上級進化の宝石（20個）
上級(属性)の精気（60個）
最上級(属性)の精気（30個）が必要になります。
レア度『ヒーロー』
ヒーロー級ドラゴンが幼竜から小竜になるには
中級進化の宝石（20個）
中級(属性)の精気（20個）
上級(属性)の精気（5個）が必要になります。
小竜から成竜になるには
最上級進化の宝石（10個）
上級(属性)の精気（30個）
最上級(属性)の精気（15個）が必要になります。
レア度『レア』
レア度『レア』のドラゴンを進化させるには、各段階において
幼竜→小竜 小竜→成竜
下級進化の宝石（20個）→上級進化の宝石（20個）
下級(属性)の精気（20個）→中級(属性)の精気（50個）
中級(属性)の精気（10個）→上級(属性)の精気（25個） が必要になります。
レア度『ノーマル』
最後、蛇足感がありますがレア度『ノーマル』です。
図鑑埋めには必要です。
幼竜→小竜 小竜→成竜
下級進化の宝石（10個）→下級進化の宝石（40個）
下級(属性)の精気（10個）→下級(属性)の精気（40個）
中級(属性)の精気（5個）→中級(属性)の精気（20個） が必要になります。
宝石竜ダンジョンを周回する
上記のように、進化させる際には必ず進化の宝石が必要になります。
下級・中級・上級の宝石は最上級を
分解すれば手に入るため下位のダンジョンは割愛しました。
最上級1個を上級5個に分解
上級5個を中級25個に分解
中級25個は下級100個まで分解可能なため
最上級の確保を目指すべきと考えます。
さて、最上級進化の宝石が入手可能なダンジョンは
7段階から10段階までありますが、検証は9段階と10段階で行いました。
7段階と8段階は最上級のドロップ率がかなり低いので
アテにしないほうが良いと思われます。
検証方法
最初の所持数を記録して
各段階を100周まわって
その際の獲得宝石数を記録する感じです。
（都度記録は流石に大変なので、終了時の総所持数と比較します。）
【検証結果】9段階目を100周した場合
1回の潜伏に必要な必要な翼は14個
1回あたり7～12秒でクリア可能でした。
獲得した宝石はご覧の通り。
最上級進化の宝石が55個（262→317個）
上級進化の宝石が149個（661→810個）でした。
1潜伏辺りの獲得宝石は
最上級が0.55個、上級は1.49個になります。
（翼1個辺りの入手量は最上級が0.039個、上級が0.106個でした）
時々確認したリザルト画面では
最上級が0～1個ランダムで手に入る感じ。
上級は0～2個ランダムで手に入る感じでした。
【検証結果】 10段階目を100周した場合
同じ要領で10段階目も100回潜ります。
必要な翼は1回辺り16個。9段階目よりも2個増えます。
クリアに必要な時間は12～17秒ほどでした。
獲得した宝石はこんな感じ。
10段階目の後に9段階目をやったため、少なく見えます。
最上級が96個、上級が152個手に入りました。
1潜伏辺り、最上級は0.96個、上級は1.52個手に入る計算です。
リザルト画面では
最上級が0～2個、上級も0～2個それぞれランダムで手に入る感じです。
（翼1個辺りの入手量は最上級が0.06個、上級が0.095個です）
結論
上記検証結果より
同条件下であれば、10段階目を周回するのが最良と考えられます。
一見、9段階目と10段階目が上級の宝石の獲得量が近いため
上級が欲しい場合は、9段階目の方が翼効率が良いように見えますが
最上級を分解してしまえば上級も入手可能なため、実質10段階が最高率ということになります。
以上。
今回の検証はこの辺で。
次は属性の精気でもやってみようかなぁ･･･
